今回の題目は『「熊野観心十界曼荼羅」を読む―熊野古道の信仰』です。
受講申込みはまだ受け付けておりますので、ご興味のある方はお気軽に記念館までお問い合わせください。
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[日時]2018年5月5日(土) 13:30~15:00、15:20~16:50
5月6日(日) 10:30~12:00、13:00~15:00 (4コマ)
[受講料]5,800円
(早割:4,800円 ※4月28日までに受講料を納入される場合)
[受講料]5,800円
(早割:4,800円 ※4月28日までに受講料を納入される場合)
講義内容(一部抜粋)
第1回:「熊野観心十界曼荼羅」とはどんな絵かー六道輪廻と閻魔大王
大きな画面にいろいろな内容が描きこまれている「熊野観心十界曼荼羅」ですが、図像内容としてもっとも有名なのは、地獄や六道輪廻の図像です。いわゆる閻魔大王も描かれています。1時間目は、絵の全体の中で、特に閻魔大王とはどのような存在か、六道輪廻とはどのような世界観であるかをみていきます。
詳しい内容は、こちらを御覧ください。
第1回:「熊野観心十界曼荼羅」とはどんな絵かー六道輪廻と閻魔大王
大きな画面にいろいろな内容が描きこまれている「熊野観心十界曼荼羅」ですが、図像内容としてもっとも有名なのは、地獄や六道輪廻の図像です。いわゆる閻魔大王も描かれています。1時間目は、絵の全体の中で、特に閻魔大王とはどのような存在か、六道輪廻とはどのような世界観であるかをみていきます。
詳しい内容は、こちらを御覧ください。
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