下記の日程で丸井浩先生の特別講座をおこないます。
タイトル:「仏伝を読む:釈尊教団の拡大と故国訪問」
日程:2026年 3月10日(火)①12:30~14:00 ②14:20~15:50
2026年 3月11日(水)③10:30~12:00 ④13:30~15:00
受講料:9,000円(早割価格:8,000円 ※納入期限:3月3日(火))
テキスト:レジュメ配布
お申込み:お電話(0852-76-9593)またはこちらの投稿フォームからご連絡ください。
【内容】---------------------------------------------
私は仏教と論争を盛んに行ったインド哲学諸派の研究を専門としています。哲学を研究する人は 皆共通していることですが、「なぜそうなのか」という問いを立て、それに対する納得のいく回答を 求める習性があります。仏伝資料も「なぜそうなのか」という疑問を活かしながら読むのも面白い ものだと、最近思うようになりました。今回も皆さんと一緒に仏伝を読む面白さを一緒に味わえた らと思います。
昨年度は、初めての説法(初転法輪)の内容に注目し、特にその中核をなす「四つの聖なる真理」 (四聖諦)についてまず検討しました。そして、釈尊のもとに次々と弟子と信者が誕生していく経緯を、有力な仏弟子2名(舎利弗・目連)が誕生するまでお話ししました(大迦葉の話はできません でした)。
今回は、大迦葉の弟子入りエピソードから始めて、釈尊の弟子として認可されるセレモニー(受 戒式)の変遷を考えます。そして父スッドーダナの願いを受けて、釈尊が初めて故国を訪れ、父王 たちと再会する場面まで辿ります。ただし、途中で少し脱線して、釈尊と阿弥陀仏との関係について考えてみたいと思います。
具体的には、以下のような話題を取り上げます。
・もう一人の有力な仏弟子の誕生
・受戒について考える
・釈迦仏と阿弥陀仏
・釈迦仏と弥陀の本願
・二河白道の喩え
・釈尊教団の拡大と入団手続きの整備
・現前サンガと結界
・仏教僧団を支える個人指導制度(和尚制度の確立)
・釈尊の故国訪問と父子再会
初めて受講される方も大歓迎です。どうか皆さん、奮ってご参加下さい。
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皆様のお申し込みをお待ちしております♪
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