2021年5月28日金曜日

【田中ケネス先生講義:開催方法変更のお知らせ】

 10月2日(土)の田中ケネス先生の講義「やさしい英語で『歎異抄』を読む」は、“現地開催”を予定しておりましたが、動画配信アプリ「ZOOM」を利用した“オンライン開催”に変更になりました。突然の変更となり、受講生の皆様におかれましては大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 ご自宅からオンライン受講することが可能となり、県外の方でも講義を受けやすくなりましたので、ご興味のある方はどうぞご検討ください。
※オンライン(ZOOM)講座について
https://www.nakamura-hajime-memorialhall.or.jp/doc/2021zoomnituite.pdf
※ZOOMの使い方マニュアル
https://www.nakamura-hajime-memorialhall.or.jp/doc/zoomnotukaikata.pdf




2021年5月9日日曜日

【中村元記念館特別展 梶田幹穂墨画展「水墨画の魅力」開催のお知らせ】

島根県の水墨画作家 梶田幹穂氏の作品展を、記念館の廊下で開催します。
和紙と墨の融合によって生まれる「にじみ」「かすれ」等の、水墨画ならではの味わいをお楽しみください。

展示期間:令和3年5月11日(火)~令和3年6月13日(日)
開館時間:10時~17時(最終入場:16時30分)
会場:中村元記念館 廊下
入館料:無料

○梶田幹穂(かじたかんすい)氏 略歴
 松江市在住。水墨画作家として、フランス・パリ、コルシカ、島根県、他で個展を十数回開催。国内外の水墨画展・美術展に出品、受賞多数。日仏世界展、ベルギー展、他のHPにて作品掲載多数。サロン・ドトーヌ正規会員(フランス)。JIAS 日本国際美術家協会会員。新エコールドパリ浮世・絵(NEPU)美術家協会創立会員。新日本美術協会島根支部委員・審査員。しまね絵画研究会会長。水墨画研究会会員。墨悠会会長。山陰中央新報社文化センター出雲教室水墨画講師。美術年鑑掲載。



2021年4月10日土曜日

【東方学院松江校】令和3年度講義が始まりました!

 藤島建樹先生の「歴史に学ぶということ!─その深さと厳しさ─」の講義の初回が行われました。2019年から2020年に岩波書店から発刊された<シリーズ中国の歴史>全5巻をテキストとして、新しい「中国史」を学ぶ、全15回の講義です。今回は1巻「中華の成立 唐代まで」の冒頭を読みながらこれまでの中国史について、そして本のねらいの部分である、新しい中国史についての概要に触れる内容でした。
まだまだ受講生募集中です!皆様のお申し込みお待ちしております。


2021年4月8日木曜日

【東方学院松江校の講師をされている蓑輪顕量先生が、「NHKこころの時代~宗教・人生~」に講師として出演されます!】

第1回目は4月18日(日)朝5時から放送され、全6回放送されます。
記念館ミュージアムショップでテキストも販売(数量限定)しておりますので、購入を希望される方はお早めにどうぞ!
テキストの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000069110372021.html
NHK Eテレ番組 「こころの時代~宗教・人生~:瞑想でたどる仏教 心と身体を観察する」
番組ホームページ→https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/

<放送日程>
Eテレ(本)4~9月 第3日曜 午前5:00~6:00
(4/18、5/16、6/20、7/18、8/15、9/19)
Eテレ(再)4~9月 毎週土曜 午後1:00~2:00
(4/24、5/22、6/26、7/24、8/21、9/25)

2021年4月3日土曜日

【浅川滋男研究員の新刊書ご紹介】

中村元記念館東洋思想文化研究所 浅川滋男研究員の書籍がこの度発刊されました。
(中村元記念館図書閲覧室でも閲覧可能です。)
・「チベット仏教求法僧 能海寛と宇内一統宗教-明治の国粋とグローバリズム-」
 浅川滋男・編/同成社
↓書籍に関して詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784886218612
【目次】
前言――本書に寄せて(今枝由郎)
序論 能海寛の風景と思想(浅川)

第Ⅰ部 能海寛の風景――山陰からチベットへ
  第一章 仏教と欧米知識人(浅川)
  第二章 能海寛と『世界に於ける仏教徒』(森彩夏) 
  第三章 チベット仏教憧憬―白い金色の浄土(森・岡﨑・眞田廣幸・浅川)
  第四章 古都京都の近代化をめぐる仏教とキリスト教(山田協太)

第Ⅱ部 能海寛の思想――『世界に於ける仏教徒』を読む
  第一章 『世界に於ける仏教徒』口語訳(浅川・森)
  第二章 キリスト教批判――宇内一統宗教の構想(浅川)
  第三章 批評としての大内青巒序(浅川) 
  第四章 仏教と国粋――明治維新と能海寛(浅川)

第Ⅲ部 仏教の土着と宇宙――遺産から自然(じねん)まで
  第一章 東大寺頭塔の復元からみた宝塔の起源
       ―チベット仏教の伽藍配置との比較を含めて(浅川)
  第二章 大雲院宝塔厨子と徳川将軍家墓処(岡﨑滉平・眞田・浅川)
  第三章 浄土真宗、近江から因伯へ―尾崎家仏間と安楽寺(眞田)
  第四章 「賽の河原」の風景―摩尼山地蔵堂の考証と復元(浅川・岡垣 ・宮本)
  第五章 居住地の形成と宗教―マレーシア移民社会の事例(張漢賢)
  第六章 仏ほっとけ―車寅次郎と御前様、そしてひとの生き死に(中山実郎)
  第七章 仏教とマーケティング(磯野誠)
  第八章 般若心経と現代科学の宇宙観(足利裕人)
  第九章 業・廻向・菩薩・無我・輪廻―仏教主要教義間の自家撞着(今枝由郎)

跋文 奇跡の雪山(浅川) 

2021年3月20日土曜日

【中村元博士初公開資料 展示開始しました!】

 

 現在行われている写真展「ゴータマ・ブッダ 聖地巡礼の旅」に関連し、展示室では「中村元博士のインド旅行~中村元記念館収蔵品より~」として、中村元博士の資料の中から初めてインドを旅した1952年の日記、1951年に取得した最初のパスポートや博士の旅行調査を基に書かれた著書(中村元博士蔵書)を展示しています。
図書室では、閲覧可能な書籍から中村元博士のインド旅行を基にした著書、関連する書籍を展示しています。写真展とあわせて是非ご覧ください。
(写真展も4月18日まで会期を延長しました。)



2021年2月27日土曜日

【第16回中村元思想文化カフェが行われました。2021.2.27】

今回は新型ウイルスのことを鑑みて、ZOOM利用した初めてのオンラインカフェを行いました。
 岡宏研究員の報告では、スウェーデン作家のエルサ・ベルコフが1912年に発表した絵本『ペレのあたらしいふく』をもとに、エルサ・ベスコフが社会の構成員としてこどもをどのようにとらえ、どのような環境で成長していくのかを、当時の教育思想も踏まえながら解説しました。参加者の方からは、「これだけの意味があるなんて、とても考えさせられた」「絵本を見る目が変わりました」と感想をいただきました。
また、第2部では当館の清水谷善圭理事長による、会場参加者を対象に、ZOOM研修会を行いました。今回はこれから講義を受けるうえで必要になってくる、ZOOM会議の入室方法や、退出方法、画像・音声の設定等を研修しました。今回の研修が、今後の講義を受講するうえでお役に立てればとても嬉しいです。
3月には、オンラインでご自宅から参加が出来る講義を2つ行います。詳しくはこちらをご覧ください。