2026年9月2日水曜日
前田專學先生 ご逝去のご報告
ご家族に見守られる中、穏やかにそのご生涯を全うされたとのことです。
なお、ご葬儀は、前田先生のご生前のご意向により、ご家族のみで執り行われました。
ここに謹んで皆様にお知らせ申し上げますとともに、前田專學先生の長年にわたるご功績に深く敬意と感謝を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2026年8月28日金曜日
【東方学院松江校 9月の講座案内】
📢東方学院松江校 では9月に2つのオンライン講座を開講します。
9月のトップバッターは、我らが保坂俊司先生です。今年度はサンフランシスコ講和会議でのジャヤワルダナ元スリランカ大統領の演説と、その意味についての解説もされるそうです。
そして、9月はもうひとつ楽しみな講座があります😍
山陰中央新報で3,800回を超える長期連載となった「中村元 慈しみの心」。毎朝楽しみにご覧くださっている方も多いのではないでしょうか。
9月は、その解説でお馴染みの服部育郎先生による講座を、松江校で初めて開講いたします👏
皆様のご参加をお待ちしております😊
《9/5》保坂俊司 先生【仏教の可能性への探求 ─真に日本的なあり方を求めて】
※詳しくはこちら→ https://www.nakamura-hajime-memorialhall.or.jp/doc/202609_hosaka_sensei_01.pdf
《9/11・9/17》服部育郎先生 【「原始仏教に学ぶ」】
※詳しくはこちら→ https://www.nakamura-hajime-memorialhall.or.jp/doc/202610_hattori_sensei_01.pdf
2026年6月29日月曜日
【特別展 梶田幹穂(かじたかんすい)墨画展「水墨」心のアート 開催のお知らせ】
開館時間:9:30~17:00(月曜休館)
休館日:月曜日、8月13日~15日
水墨画作家・梶田幹穂氏が国内外の展覧会で発表した作品をはじめ、近年の人物画や人物スケッチの小品も展示します。墨一色の濃淡、筆のかすれやにじみ、そして余白が生み出す静かな表現。描かれた人の心情や精神性にふれる「心のアート」を、ぜひ会場でご覧ください。
2026年6月21日日曜日
【国際ヨーガの日記念「ヨーガと音楽のやさしい時間」を開催しました。2026年6月21日】
第1部では、八束公民館のヨーガ教室講師・山本紀子先生をお迎えし、ゆったりとしたヨーガの時間を楽しみました。参加者の皆さんは、呼吸に意識を向けながら体をほぐし、日々の疲れを体の内側からじんわりと癒やされているようでした。
第2部では、当館文化講座講師の瀬古康雄先生によるインドの伝統楽器・シタールの演奏をお楽しみいただきました。日本人にもなじみの深い5音音階(「さくらさくら」など)で作られた「ラーガ・グンカリ」や、古代インドの英雄叙事詩『マハーバーラタ』の主題歌を弾き語りで披露していただきました。
2026年6月10日水曜日
【第14回 中村元記念館杯グラウンド・ゴルフ大会が行われました 2026年6月10日(水)】
今年も八束千本桜公園で第14回中村元記念館杯 グラウンド・ゴルフ大会が開催されました。
200名を超える参加者が開会前から集まり、定刻を待たずに開会式が行われました。
開会式では、当法人の谷口副理事長が挨拶を行い、競技説明の後、プレーが開始されました。
小雨のおかげで比較的涼しかった昨年とは一転し、晴れやかな日差しの中での競技となりました。
優勝者には、賞状・トロフィーに加え、記念館の清水谷理事長(安来清水寺長臈)による色紙が贈呈されました。
今後も、大会が回数を重ねることで、記念館や中村元博士のことをより多くの方々に知っていただく機会になればと思います。
大会役員の皆様、選手の皆様、準備から開催に至るまで、本当にお疲れさまでした!
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| 挨拶する谷口副理事長 |
2026年6月2日火曜日
【ナグマ・M・マリック駐日インド大使がご来館くださいました(2026年6月2日)】
また、頂戴したサインには、
「中村元記念館を訪れ、この偉大な学者であり、偉大な魂である方に敬意を捧げることができましたことは、私にとって大変光栄なことでした。」
とのお言葉も賜りました。
2026年5月21日木曜日
【国際ヨーガの日記念イベント 「ヨーガと音楽のやさしい時間」を開催します!2026年6月21日(日)】
日時
2026年6月21日(日)13:30~15:40
13:30~ ヨーガ
14:40~ シタール演奏
持ち物
ヨガマット(貸出可)、タオル、飲み物(水分補給用)
足の指が出せる動きやすい服装
講師
ヨーガ指導:山本紀子先生(ハタヨガ)
シタール演奏:瀬古康雄先生(記念館文化講座講師)
料金
①または②のみ:500円
両方参加:1,000円
※どちらかのみの参加もOKです。
定員
15名(先着順)
0852-76-9593
evt@nakamura-hajime-memorialhall.or.jp
※メールでお申込みの方は、件名に「2026ヨーガ申し込み」とご記入のうえ、以下の内容をお知らせください。
①お名前
②参加人数
③お電話番号
④参加希望(①ヨガ ②シタール ③両方)
⑤ヨガマットの有無
チラシPDF https://www.nakamura-hajime-memorialhall.or.jp/doc/yogatoshitarunoyasashiikyujitu2026.pdf
2026年4月30日木曜日
東方学院松江校 2026年度講座開講のご案内 【5月・6月】
東方学院松江校では5月、6月に2講座を開講します。
*「現代インドの社会と文化」 【対面併用】講義
講師:加藤隆宏 先生(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
日時: 2026年5月30日(土) 12:30~14:00 / 14:10~15:40
2026年5月31日(日) 10:15~11:45 / 12:30~14:00
受講料:9,000円 早割価格:8,000円(※納入期限 5月26日)
*「仏教の自然観」 【オンライン】講義
講師: 渡辺章悟 先生(東洋大学名誉教授)
講義日: 2026年6月24日、7月1日、7月8日(水曜日・3週連続)
時間: 10:15~11:45
受講料:7,000円 早割価格:6,000円(※納入期限 6月17日)
詳しい講義の内容・お申込み方法は、記念館公式ホームページをご覧ください。
※講座の1週間前にお申込み&受講料を納入いただくと、早割価格で受講することができます!
※今年度会員以外の方は、受講料以外に年会費¥3,000が必要です。
皆様のお申込みをお待ちしております。
----講義形式について
【対面併用】
講師の先生は、記念館内の教室で講義を実施します。
受講生のみなさまは、①「記念館(先生と同じ教室で直接受講する)」か、②「自宅(Zoomを使ってご自宅でオンライン受講する)」のいずれかをお選びください。
【オンライン】
講師の先生は、記念館にはお越しになりません(Zoom経由でのオンライン講義形式です)。
受講生のみなさまは、①「記念館(記念館のオンライン講義用施設(大型テレビ、カメラ、マイク)を使ってほかの受講生の皆様と一緒に受講する)」か、②「自宅(Zoomを使ってご自宅でオンライン受講する)」のいずれかをお選びください。
2026年4月26日日曜日
【大根島ぼたん祭 中村元記念館もステージイベントに参加しました(2026.4.26(日))】
オリジナル曲「旅」「ふるさとの祭太鼓」「モロッコの吟遊詩人」が披露され、シルクロードの異国情緒が漂いながらも、どこか耳になじみのある優しい音色が会場全体に響き渡りました。喜代栄さん、ありがとうございました!
MCの瀬古康雄先生(記念館文化講座講師)と喜代栄さんご夫妻は、しまねガムランのメンバーでもあり、楽器の演奏のほか、八束学園での民族音楽紹介講座など、幅広く音楽活動をしておられます。瀬古先生は次回の記念館イベントにも出演予定です。どうぞご期待ください。(最新情報はSNSやホームページでご確認ください。)
2026年2月10日火曜日
【収蔵品展『中村元博士誕生―松江・中村家の歴史をたどる―』】
2026年2月4日水曜日
特別講座(特別集中講義2025)のお知らせ
下記の日程で丸井浩先生の特別講座をおこないます。
タイトル:「仏伝を読む:釈尊教団の拡大と故国訪問」
日程:2026年 3月10日(火)①12:30~14:00 ②14:20~15:50
2026年 3月11日(水)③10:30~12:00 ④13:30~15:00
受講料:9,000円(早割価格:8,000円 ※納入期限:3月3日(火))
テキスト:レジュメ配布
お申込み:お電話(0852-76-9593)またはこちらの投稿フォームからご連絡ください。
【内容】---------------------------------------------
私は仏教と論争を盛んに行ったインド哲学諸派の研究を専門としています。哲学を研究する人は 皆共通していることですが、「なぜそうなのか」という問いを立て、それに対する納得のいく回答を 求める習性があります。仏伝資料も「なぜそうなのか」という疑問を活かしながら読むのも面白い ものだと、最近思うようになりました。今回も皆さんと一緒に仏伝を読む面白さを一緒に味わえた らと思います。
昨年度は、初めての説法(初転法輪)の内容に注目し、特にその中核をなす「四つの聖なる真理」 (四聖諦)についてまず検討しました。そして、釈尊のもとに次々と弟子と信者が誕生していく経緯を、有力な仏弟子2名(舎利弗・目連)が誕生するまでお話ししました(大迦葉の話はできません でした)。
今回は、大迦葉の弟子入りエピソードから始めて、釈尊の弟子として認可されるセレモニー(受 戒式)の変遷を考えます。そして父スッドーダナの願いを受けて、釈尊が初めて故国を訪れ、父王 たちと再会する場面まで辿ります。ただし、途中で少し脱線して、釈尊と阿弥陀仏との関係について考えてみたいと思います。
具体的には、以下のような話題を取り上げます。
・もう一人の有力な仏弟子の誕生
・受戒について考える
・釈迦仏と阿弥陀仏
・釈迦仏と弥陀の本願
・二河白道の喩え
・釈尊教団の拡大と入団手続きの整備
・現前サンガと結界
・仏教僧団を支える個人指導制度(和尚制度の確立)
・釈尊の故国訪問と父子再会
初めて受講される方も大歓迎です。どうか皆さん、奮ってご参加下さい。
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皆様のお申し込みをお待ちしております♪
2026年1月27日火曜日
【山陰中央新報社 様から寄付金を頂戴しました。2026.1.27】
このたび、山陰中央新報社様より、この記事の配信事業の収益を通じて、寄付金15万円をご支援いただきました。
今回いただいたご寄付は、これからも多くの方に中村博士の偉業を知っていただくための活動や、その他記念館の事業に大切に活用させていただきます。
山陰中央新報社様、ありがとうございました。
2025年12月7日日曜日
【第22回中村元思想文化カフェを開催しました2025.12.6】
今回は、中村元記念館東洋思想文化研究所 岡﨑秀紀研究員によるお話と、学芸員からの次回展示案内、記念館スタッフ演奏によるクリスマスコンサートを行いました。
第1部では「中村元博士と小泉八雲について」と題して、現在放送中のドラマ「ばけばけ」登場人物のモデルになった実在人物(小泉八雲、セツ、西田千太郎、島根県知事 籠手田安定と娘の淑子)について、岡﨑研究員の調査研究と関連付けながらお話いただきました。また、中村元博士と小泉八雲の共通点について様々な例を挙げて紹介されました。
第2部では、学芸員による来年2月から開催予定の収蔵品展の予告として、展示予定内容の一部をご紹介しました。
休憩をはさんで、記念館スタッフで結成された「はじめのバンド」メンバーによるコンサートを行いました。中村家にあったクリスマスツリーなどで飾ったロビーで、お茶とお菓子とともに演奏をお楽しみいただきました。
今後も定期的に思想文化カフェを企画いたしますので、皆様どうぞご参加ください。
※この様子は、開催当日(12/6)の「さんいんNEWS645」(NHK松江放送局)で放映されました。取材に来ていただいたスタッフの皆様、ありがとうございました。

2025年10月25日土曜日
【第10回中村元東洋思想文化賞授賞式・優秀賞受賞記念特別講演が行われました。2025.10.25(土)】
第10回目の優秀賞に選ばれたのは、 辻 春樹(つじ はるき)さん(東京大学大学院)の「カーリダーサ作 Kumārasambhavaの伝承研究 ―第 4・5 章に対する注釈文献の比較検討を中心に―」でした。松江市長賞は榮 惟樹(さかえ ゆいき)さん(九州大学大学院)の「インド伝統医学における養生法の文献学的研究 ―『スシュルタ・サンヒター』4.24を中心に―」が授与されました。(奨励賞は該当なし)
辻さんは「今回の賞を励みに今後も研究に邁進していく所存です」と今回の賞の喜びを語られました。(現在ドイツにご留学中の為、ビデオメッセージをいただきました。)榮さんは、中村元博士との共通点である山陰の出身であることを語られ、また、故郷への感謝の思いを忘れずに、今後も研究を続けていきたいと述べられました。
授賞式のあとには、優秀賞を受賞された辻春樹さんによる、受賞記念講演「注釈文献に見るサンスクリット美文詩の受容と伝承—『クマーラの誕生』を例として—」が行われ、修士論文の研究内容とその研究方法、インドの詩と注釈を例に出しながら研究成果についてお話されました。また今後の研究展望とともに、中村元博士が翻訳された『尼僧の告白』などを例に出し、インドの美文学の和訳を出版して広く周知することやインド文学の美しさを伝える活動をしたいとのことで、中村博士を詠み込んだ自作の詩も最後に紹介されました。
受賞者の皆様、おめでとうございました!
2025年10月22日水曜日
【第22回中村元思想文化カフェ開催のお知らせ】
参加費:500円(今年度東方学院松江校研究会員は、400円)
定員:20名
〈内容〉
10:30~
●題目:「中村元博士と小泉八雲について」
報告者:岡﨑秀紀(中村元記念館東洋思想文化研究所研究員)
●次回の展示予告:「中村家(中村元博士)とゆかりの松江の人々」
加藤千乃(中村元記念館 学芸員)
11:40~ ミニコンサート お茶とお菓子付き♪
チラシのPDFはこちら
中村博士と小泉八雲の共通基盤・地元貢献や嗜好について、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の内容を交えながらお話します。
また、後半には次回の展示予告やスタッフによるミニコンサートも行います♪
〒690-1404 島根県松江市八束町波入2060番地 中村元記念館
TEL:0852-76-9593
e-mail:evt@nakamura-hajime-memorialhall.or.jp
※メールでお申し込みの場合は、件名に"第22回中村元思想文化カフェ申込"と記入し、本文にお名前とメールアドレス・ご住所と当日連絡可能な電話 番号をご記入ください。
※お申込みは準備の都合上、12月4日(木)までにお願いいたします。
お茶とお菓子を用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
2025年10月4日土曜日
【「観音日和Sadhana yoga retreat~癒しのヨガの旅~」開催R7.10.4】
ヨガとはどういうものかというレクチャーからはじまり、ヨガのポーズと呼吸法「アーサナ•ブラーナヤーマ」を行いました。
そして、眠りのヨーガと言われる、横になって、ガイダンスを聞く「ヨガニドラ」と、ヨガとシンギングボウルの音色を聴きチャクラバランスを整える音のヨガ「チベタンボウル」が照明を落とした中で行われ、神秘的なチベタンボウルの響きの中で、日常では味わえない感覚を体験する時間となりました。
ヨガの後は、体験した感覚を参加された皆さんでシェアしたり、チベタンボウルについてのお話を聞いたりする時間があり、貴重な機会となりました。
2025年10月1日水曜日
【第10回中村元東洋思想文化賞の受賞者が決定いたしました】
中村元博士の開拓された東洋思想研究を志す大学生・大学院生のすぐれた論文を広く顕彰し、今後の研究を奨励することを目的として創設された中村元東洋思想文化賞 第10回の受賞者が決定いたしました。おめでとうございます!
<優秀賞>
カーリダーサ作 Kumārasambhavaの伝承研究 ―第 4・5 章に対する注釈文献の比較検討を中心に―
辻 春樹(つじ はるき)氏(東京大学大学院)
<松江市長賞>
インド伝統医学における養生法の文献学的研究 ―『スシュルタ・サンヒター』4.24を中心に―
榮 惟樹(さかえ ゆいき)氏(九州大学大学院)
※お名前の後ろの()は、論文提出先です。
なお、10月25日(土)15時00分から、中村元記念館におきまして、第9回中村元東洋思想文化賞授賞式、並びに優秀賞受賞者による記念講演を予定しております。
参加希望の方は、下記のフォームからお申込みください。
2025年9月9日火曜日
【中村元記念館 ヨガイベント開催のお知らせ「観音日和 Sadhana yoga retreat」】
※最後のリラクゼーションの時間に、お好みでご使用くださいませ。
服装:動きやすい服装で肌の露出があまりないものをおすすめしています。
・ヨガニドラ&チベタンボウル
(眠りのヨガと言われる横になって、ガイダンスを聞くヨガとシンギングボウルの音色を聴きチャクラバランスを整える音のヨガ)
2025年9月6日土曜日
【第21回中村元思想文化カフェが行われました2025.9.6】
現在開催中の「収蔵品展:戦後80年 中村元博士の戦争・平和」について、当館学芸員がギャラリートークをおこないました。
2度の大戦を経験した中村元博士が、戦時中にどのように学問を続け、後の研究や世界平和への思いに至ったのか、当時の手紙や出征旗などをご覧いただきながら解説しました。
後半は、普段は公開していないバックヤードツアー(収蔵庫見学)を行い、参加者からは「膨大な本と資料の数に圧倒された」とご感想もいただきました。
現在の展示は、12月27日(土)まで開催中です。まだご覧いただいてない方やご興味を持たれた方は、是非お越しください!
2025年8月20日水曜日
【チャンドル・アッパル在大阪・神戸インド総領事がご来館くださいました。2025.8.19】
御多忙の中、お越しいただきまして誠にありがとうございました。





















