中村元記念館×立正大学 学術提携記念
「立正大学のあゆみ展」
中村元記念館の連携大学企画 第1弾として、「立正大学のあゆみ展~世紀(とき)を超えて伝える立正安国の精神」を開催いたします。
中村元博士や島根県とも縁が深い立正大学の歴史、研究、教育、将来像を、その根底に流れる仏教思想とともにお伝えいたします。
【日時】 10月7日(火)~11月9日(日)10:00~17:00 入場無料、月曜休館
【会場】 松江市八束支所1F 町民ホール (島根県松江市八束町波入2060)
記念講演会「古事記と出雲神話」
立正大学教授の三浦佑之先生をお招きし、記念講演会を開催いたします。この機会に改めて出雲神話の世界にふれてみてはいかがでしょうか。
【日時】 10月12日(日)14:00~15:30 聴講無料、予約不要
【会場】 中村元記念館 大会議室 (島根県松江市八束町波入2060 松江市八束支所2F)
【講演題目】 「古事記と出雲神話」
『古事記』上巻に収められる神話の中で、出雲を舞台とする神話(いわゆる出雲神話と国譲り神話)が40%あまりの分量を占めています。内容からみても、出雲神話がなければ『古事記』は誠に味気ないものになってしまいます。なぜ、『古事記』はそれほどまでに、出雲の神々にこだわるのか。出雲神話とは何か、『古事記』とはいかなる書物かを考えます。
【講師】三浦佑之(立正大学文学部教授、立正大学大学院文学研究科長)
専門は、日本古代文学・伝承文学。2003年、『口語訳 古事記』(文藝春秋)で第1回角川財団学芸賞受賞。昨年はNHK Eテレ『100分de名著「古事記」』のゲスト講師として、古事記のおもしろさを伝えた。著書に『古事記講義』『古事記を旅する』『あらすじで読み解く 古事記神話』(以上、文藝春秋)、『古事記を読む』『古事記のひみつ 歴史書の成立』(以上、吉川弘文館)、『古事記を読みなおす』(ちくま新書)、『子どもに語る日本の神話』(共著、こぐま社)、『100分de名著ブックス 古事記』(NHK出版)など。
2014年9月29日月曜日
中村元記念館と諸大学との連携事業について
中村元記念館は、設立目的の1つに「優秀な研究者や学生たちを中心とした学知の集積」を掲げています。その一環として、このたび、仏教や東洋思想などの学問分野を擁する大学、大学院との提携協定を結ぶことになりました。
提携するのは、立正大学、大正大学、武蔵野大学、東洋大学、大谷大学、島根県立大学、東京大学(インド哲学仏教学研究室)。10月6日には、各大学との大学連携合同調印式を行う予定です。
今後、相互の研究者による出張講座、3万冊以上の中村博士の蔵書を活用した研究の促進、卒業論文・修士論文を対象とした「東洋思想文化賞」の設立、長期休暇を利用したゼミ合宿の誘致と宿泊施設「はじめハウス」の優先的な利用などの事業を通じて、次世代を担う研究者の発掘・育成に貢献していきます。
提携するのは、立正大学、大正大学、武蔵野大学、東洋大学、大谷大学、島根県立大学、東京大学(インド哲学仏教学研究室)。10月6日には、各大学との大学連携合同調印式を行う予定です。
今後、相互の研究者による出張講座、3万冊以上の中村博士の蔵書を活用した研究の促進、卒業論文・修士論文を対象とした「東洋思想文化賞」の設立、長期休暇を利用したゼミ合宿の誘致と宿泊施設「はじめハウス」の優先的な利用などの事業を通じて、次世代を担う研究者の発掘・育成に貢献していきます。
2014年9月27日土曜日
開館2周年記念企画展 「中村元 著作展」開催のお知らせ
2014年7月22日火曜日
華厳経の資料提供
7月19日、学習院大学の酒井先生に華厳経関係の古書を閲覧していただきました。
まだ、資料の提供が十分にできるほど整備できておらず、写真の通り、ダンボール箱のまま書庫から出して来て、その中から先生に1冊1冊、見ていただきました。
この本は、中村元の蔵書の一部で、開館の折に記念館に東京から送っていただいたものですが、和紙を糸で綴じてある和装本で、虫の食害に合わぬように、去年、島根県立古代出雲歴史博物館で燻蒸していただいたものです。また、記念館のサポーターさんにもクリーニング作業をしていただきました。いろいろな方のお世話になり、本がようやく研究される方の役に立ちました。大変嬉しいことです。
酒井先生、遠方からご来館いただきまして、どうもありがとうございました。
先生のお探しの資料は、まだまだほかの施設や、記念館の書庫の奥底に未発見で眠っているようです。更に良い資料が早く見つかりますように。
先生のお探しの資料は、まだまだほかの施設や、記念館の書庫の奥底に未発見で眠っているようです。更に良い資料が早く見つかりますように。
(司書F)
2014年7月13日日曜日
比較思想学会第41回学術大会招致記念 公開講演会のご案内
中村元博士が中心となって創立された比較思想学会の第41回学術大会が、中村元記念館で開催されるのを記念し、7月19日(土)に一般向けの公開講演会を行います。
入場は無料ですので、ぜひご参加ください。
【日時】 7月19日(土)午前1時~午後4時
【会場】 松江市八束公民館ホール
【内容】 「天・雨・海―あめあま考」
岡田真美子氏 (兵庫県立大学名誉教授)
「道元禅師と中村元先生」
角田泰隆氏 (駒澤大学教授)
【入場料】 無料
【申込方法】申込書を中村元記念館宛に郵送またはFAXにてお送りください。
※申込書をお持ちでない方は、お電話、メールでも受け付けております。
以下の項目をお知らせください。
①お名前 ②申込人数 ③ご住所(郵便番号からお願いします) ④お電話番号
※当日のご参加も可能ですが、満席の場合はお申込みをされた方が優先となります。
【お申込み先】 中村元記念館
TEL.0852-76-9593 FAX.0852-76-9693
〒690-1404 島根県松江市八束町波入2060 松江市役所八束支所2F
メール:info@nakamura-hajime-memorialhall.or.jp
※お詫びと訂正
講師 岡田真美子先生の経歴について、ポスターに誤りがございました。
ポスターには
「東京大学文学部印度哲学印度文学専修課程卒業。駒澤大学大学院博士課程中退。哲学博士。兵庫県立大学名誉教授。日本翻訳文化賞(1994)、日本印度学仏教学会賞(1995)受賞。
編著『小さな小さな生きものがたり―日本的生命観と祈り』(昭和堂2013)他多数」
とございますが
正しくは
「東京大学文学部印度哲学印度文学専修課程卒。同大学院博士課程中退。哲学博士(Dr.Phil./ドイツ・ボン大学)。IBU国際仏教大学専任講師(仏教学・ドイツ語) 神戸女子大学助教授(哲学・倫理学・ドイツ語)を経て、兵庫県立大学教授を歴任。現在兵庫県立大学名誉教授。日本翻訳文化賞(1994)、日本印度学仏教学会賞(1995)受賞。
編著『小さな小さな生きものがたり―日本的生命観と祈り』(昭和堂2013)他多数」
です。
謹んでお詫び申し上げます。
2014年6月27日金曜日
6月17日に前田專學館長 パドマ・シュリー勲章受章祝賀会を開催しました。
去る6月17日、当館の前田專學館長のパドマ・シュリー勲章受章祝賀会を開催しました。
パドマ・シュリーは、インド国家のために卓越した貢献をなした民間人に贈られる勲章で、前田館長は日本人としては4人目の受章です。
祝賀会には約60名の方がお集まりくださいました。
会の冒頭には松江市長からご祝辞を頂戴し、女優でダンス・アーティストの板倉リサさんによる創作インド舞踊のご披露では、その美しく神秘的な舞に一同魅了されました。
また、東方学院松江校受講者の皆さんから花束と握手のセレモニーがあるなど、終始和やかで温かい雰囲気の中、お祝いの会をすることができました。
| 前田館長と式子夫人の入場 |
パドマ・シュリーは、インド国家のために卓越した貢献をなした民間人に贈られる勲章で、前田館長は日本人としては4人目の受章です。
祝賀会には約60名の方がお集まりくださいました。
会の冒頭には松江市長からご祝辞を頂戴し、女優でダンス・アーティストの板倉リサさんによる創作インド舞踊のご披露では、その美しく神秘的な舞に一同魅了されました。
| 松浦正敬市長の祝辞 |
| 板倉リサさんのインド舞踊 |
また、東方学院松江校受講者の皆さんから花束と握手のセレモニーがあるなど、終始和やかで温かい雰囲気の中、お祝いの会をすることができました。
| 記念館スタッフによるキャンドルサービス |
| 東方学院松江校受講生から花束贈呈 |
| 受講生との握手セレモニー |
2014年6月20日金曜日
企画展「いのちの水に感謝・水の祈り展」開催のお知らせ
水の清らかなエナジーを墨と和紙により表現してきた流水紋作家 重富豪氏が、
いのちの水に感謝し、永遠なる地球を願う気持ちを込めて展示会を開催いたします。
是非、ご来場くださいますようご案内申し上げます。
作者プロフィール
重富 豪 Goh Shigetomi
流水紋作家として世界各地で個展・展覧会活動を行う。2011年12月フランスのルーブル美術館地下施設カルーセル・ド・ルーブルにてフランス国立美術協会ソシエテ・ナショナル・ド・ボザール主催で行われたカルーセル・ルーブル展に在仏日本大使館正式推薦の日本代表作家として招待され、展覧。株式会社ボロン代表取締役社長。
【日時】 7月10日(木)~20日(日)
午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)
【会場】 松江市八束支所1F 町民ホール
【作者来場】 会期中の午後1時~午後5時
【会期中の休館日】 7月14日(月)
【入館料】 無料
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